PR W SPEED SUIT

個人レコードを叩き出したいアスリートへ 2019年、ラウラ・フィリップはこのスーツを着てKONAのバイクパートのコースレコードを塗り替えました。 歴史を作ったスーツが、あなたのロングディスタンスレースを支えます。 2016年に私たちはトロンハイムにあるノルウェー科学技術大学との共同エアロ研究プロジェクトをスタート。 最速を目指すために、頭脳明晰な教授たちや博士課程の学生たちと数々の実験を行い、研究の成果が最初に現れたのがチームスカイの使用していたTTスーツです。 ツール・ド・フランス初日のタイムトライアルで、チームスカイはトップ8に4名もの選手を送り込むことに成功しました。しかしその後、UCIはそのスーツの使用を禁止したのです。 他のプロサイクリストたちが着用するスーツよりも圧倒的に速く、腕の部分にシリコンのリブが入ったスーツは爆発的な空力を生み出すだめ使用できなくなったのです。 それほど恐れられたスーツがトライアスロン用に改良されて登場。メインボディには極めて軽量な50デニール生地を使用（通常は40デニールがスポーツウェアの限界だと言われています）。 脚と袖の丈はエアロダイナミクス性能を高めるため長めに設計となっており、薄い軽量生地は熱を外へと逃し、汗を吸い込んで重くなることもありません。 Lycra®を8%含有した生地は適度な水分を含むため、クーリング効果も発揮します。驚くほどのストレッチ性は第二の皮膚のように高いフィット感を生み出し、スイムやランの動きを妨げることはありません。 KISS TRIシートパッドはライド時に高いパッド性能を発揮しますが、薄型のためランの際に煩わしく感じることは皆無でしょう。 バイクパートのタイム短縮に大きく貢献するとともに、ランのパートに快適性とクーリング性能をもたらします。 スイムスキンスーツやウェットスーツの下に着用することを想定して作られ、ハイスピード走行に最適化されたこのスーツは、トップグループで走るプロアスリートだけでなく、個人レコード更新を狙うすべてのアスリートに届けたい一着なのです。