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カステリの名を一気に高めたGABBAの最新版が登場。 雨の降りやすいレースにおいて、プロ選手のレースウェアを一変させた最強ジャケット。防風と雨への耐性にも優れ、Nano Flexアームウォーマーとの組み合わせがしやすいよう半袖設計。
レース・トレーニング向けの新ジャケットが登場。飛ぶように軽く、エアロ性能を持ち、通気性も申し分のないハイパフォーマンス性能。Polartec® Alpha® 素材が全てを可能にする。
PERFETTO ROS 2 とデザインが異なるだけで性能は同じモデル。レース・トレーニングに最高レベルの快適さを感じさせてくれる。シーミングテープの箇所が減り、ジッパーが上下開閉式に。バックポケットも2つから3つへと進化。
エントリーモデルの冬ジャケット。 前面のみゴアテックス®素材を使用し、冷たい風からプロテクト。胸ストライプにカステリロゴが浮き出た人気のデザイン。 裏起毛ありのレギュラーフィット。
カステリの名を一気に高めたGABBAの最新版がスーダル・クイックステップ版で登場。 雨の降りやすいレースにおいて、プロ選手のレースウェアを一変させた最強ジャケット。防風と雨への耐性にも優れ、Nano Flexアームウォーマーとの組み合わせがしやすいよう半袖設計。
中厚手のエントリー向けジャケットは、秋から春にかけての季節の変わり目に最適。十分な保温性と防風・耐水力を前面のみ備え、タイト過ぎないフィット感が着心地を楽にする。安全性を高める反射材付き。
本格的に寒くなってくる季節に、ジャケットよりもジャージとベストを合わせたコーディネートを好むサイクリストにおすすめ。裏起毛フリース素材は保温性に優れるだけでなく、十分な伸縮性を備え、完璧で快適な着心地を保証する。
春秋にピッタリの保温ジャージ。冬ライドではジャケットの下の重ね着として便利。レギュラーフィット。
厳冬期ジャケットの注目製品。圧倒的人気を誇る2層ジャケットのALPHA RoS 2より150g軽いバージョンが登場。その秘密はポーラテック®️素材。ALPHA RoS 2をすでにお持ちの方へ、さらなる進化を提案する。
MORTIROLO 6S JACKETと機能性はほぼ同じのエントリーモデル。名前の通り秋から冬の変わり目(トランジション)に、防風機能を持つ少しゆとりのあるフィット感をジャケットに求めるサイクリストへ。裏起毛あり。
本格的に寒くなってくる季節に、ジャケットよりもジャージとベストを合わせたコーディネートを好むサイクリストにおすすめ。裏起毛フリース素材は保温性に優れるだけでなく、十分な伸縮性を備え、完璧で快適な着心地を保証する。
UNLIMITEDの保温ジャージが登場。グラベルやロングライドにも使用できるよう高い透湿性を備え、レギュラーフィットながらサイドの伸縮パネルが体にフィットする仕組みに。Perfetto Vestとの相性も抜群。
2代目に進化したレースフィットベストが最新のプロチームキットとなって登場。暖かい起毛ジャージや厚手のベースレイヤーと合わせ、温度が一桁台後半でも愛用しているサイクリストは非常に多い。シーミングテープの箇所が減り、ジッパーが上下開閉式に。バックポケットも2つから3つへと進化。
ショートスリーブバージョン。軽量メリノウールを混紡した素材を使い、暖かさと透湿性の高さがウリ。GABBAの下に着用したり、秋冬のトレーニングやレースなど心拍数を上げて行うライドにおすすめ。
メッシュ素材で構成された通気性のある高級保温メリルウールベースレイヤーの袖なしバージョンが登場。超速乾とウールの暖かさが同時に体験できるハイスペック。
温度 : 12°C - 18°C / 秋冬に心強い保温ジャージ。通気性も優れているため汗が内部にこもることもなく快適にライドを楽しめる。ベストやジャケットと合わせて対応温度の調整も可能。
次世代の最新生地NANO FLEX LIGHTを使用。裏起毛はなく、軽量で撥水性も持つ長袖ジャージ。透湿性も高く春秋のトレーニングやロングライドにおすすめ。裏起毛があるバージョンがFLIGHT JACKET AIRになる。
前面の暖かさと背面の高い透湿性は春秋のジャージとして最適。サイドにある伸縮素材が余計なバタつきを防ぎ、ストレスのないライドを可能にしてくれる。
今年7代目となるロングセラージャージ。夏のシティライドからトレーニングまで使用できるオールラウンダー。速さにこだわらずに、低強度で走る日にもおすすめです。
スーダル・クイックステップ最新モデル。プロライダーが毎回のトレーニングに繰り返し使用する理由がわかるほどの超伸縮レースフィットジャージ。レースやトレーニングに打ち込む方に本当におすすめ。
秋冬にプレミアムな機能性を持つレースフィットジャージをお探しのサイクリストへ。PERFETTO VESTやJACKETと組み合わせれば厳冬期も最高のパフォーマンスを維持できるでしょう。